腰痛の痛みは恐怖でしたが生活を見直してなんとか腰痛の治療ができました。
はじめに
腰痛の激しい痛みは体験した人にしか理解してもらえないと思います。 私の腰痛
腰痛には腹筋が有効!?
生活改善で腰痛治療、予防
私が初めて腰痛を患ったのは中年にさしかかったころ、忙しい仕事中に少し腰に違和感を感じたその翌朝。
寝返りを打った瞬間に感電したような痛みが身体を支配し動けなくなりました。
身体を硬直させたまま家族を猫なで声で呼び「うっ動けない・・・」
感覚的には体の筋肉全体で腰の痛い深い部分を動かさないように身体が無意識に硬直している状態、とでもいうのでしょうか。
それこそ息も絶え絶え「はぁはぁ・・いってっ〜痛って〜よ〜」息をするのもつらい状況。
それから長い腰痛との戦いが始まりました。
腰の痛みがひどいときは、大袈裟ではなく「社会復帰できないんじゃないか?」と思うほどですが、この腰痛というものは特に外傷があるわけではなく、熱があるわけでもなく、第三者には理解されにくいと感じます。
結論的に手術などせずに40代になった現在では腰痛もなくなり、以前使っていたコルセットはたんすのこやしになっています。
若い頃には気にもしなかったことですが、中年になり自分が腰痛を体験してみると、周囲にも腰の痛みで悩んでいる人はけっこう多くいることに気付きました。
知人にもいよいよヘルニアが進行して、手術を迫られたけれども、リスクのある腰の手術は敬遠して自己流の摂生、運動などで完治させた根性者。
プチ相撲取りのように突き出たお腹を抱えて、重症な腰痛ではないことをいいことに、だましだましずっとコルセット装着人生を歩んでいる人。
妊婦さんもお腹が大きくなっていく過程で、当然ながら腰に負担が大きくなって腰痛に悩まされる人もいるようです。
また、スポーツをやっている人にも腰の痛みを抱えている人も多くいます。
うちの父親もひどい腰痛で一時車いすが必要なほどで、最初の病院でレントゲンやMRIを撮っても特別異常なしとの診断でしたが、痛みどめのブロック注射も効かず、別の病院で診てもらったところ、腰の骨の疲労骨折が原因でした。
自分が腰痛の治療に成功したからというわけではありませんが、必要に迫られて腰の痛みを軽くする運動方法や体質の改善方法などの体験が、今現在腰痛で悩んでいる人の役に立てばという思いで、ブログを綴ってみたいと思います。
あまりにも進行した重症の腰痛では難しいかもしれませんが、適度な運動や食生活に少し気をつけるだけで意外と腰痛は改善に向かうと思います(あくまで素人の私の体験に基づく主観ですが)
私の腰痛が出なくなったころ、友人がスポーツで腰痛に悩んでいると聞き、自分の腰痛改善方法を勧めたところ、みるみる良くなったということもあり、素人の我流な方法だけれどもほかの人にも役に立つかもという思いもブログを作成したきっかけです。
私が腰痛になって病院でレントゲンなどの検査をしましたが、骨などには異常はなく、ヘルニアでもないという診断でした。
ヘルニアになって手術を受け後遺症が残ったというような話しはよく聞くことなので、とりあえずはひと安心でしたのですが「じゃあなんで痛いの?」と困惑したのを覚えています。
私の場合はひどい痛みでも、とにかく安静にして静養していると治まったりしていたので、仕事などでの疲れが原因だったような気がします。
また、その当時は肥満体形で大きなお腹で腰に負担がかかっていたことも大きな原因だったと思います。
腰痛経験者であればわかると思いますが、腰が痛いというのは、とにかく「切ない」です。
ひどい痛みが治まって、少し動けるようになっても気持ちが悶々として何をするにも前向きになれません。
というわけで、自分なりにいろんな腰痛の治療方法などを調べ、なんとかかんとかコルセットを外す生活に戻ることができました。
レントゲンやMRIなどで異常はないけれども腰痛に悩んでいる人は結構多くいるようで、特に腰の部分は人の様々な生活の中で常に大きな負荷をかけられていて筋肉疲労が溜まりやすいということでそれに伴う炎症などで神経に影響し痛みが起きることも多いようです。
私が気をつけて、実践して効果のあった腰痛の解消、治療の方法をお伝えして参りたいと存じますが、くれぐれも医学的にも素人である一般人の私の体験談であるということをご認識いただき、参考にしていただければと思います。
腰痛は腹筋と背筋が弱って起こるので、腹筋運動が有効、という説があります。
その評価は様々ですが、私も自分が腰痛に悩まされているときに、実践してみました。
当然ながら、痛みのひどいときには腹筋をやるどころではありませんでしたので、しばらく安静にして復活したあと、また腰痛が起きそうな時に予防的にやってみたのですが、そこそこ効果はありました(くれぐれもですが、痛みがある時にはやってはいけません)
気をつけなければならないのは、腹筋運動といっても、学校時代に普通にやっていたような仰向けに寝て上体を大きく動かす腹筋運動ではなく筋肉トレーニングでいうところの「クランチ」という極めて腹筋だけを収縮させるやり方でやったほうがいいと思います。
言葉ではなかなか説明が難しいのですが、仰向けに寝た状態で足は膝を90度に曲げて膝を立てた状態で、自分のおへそをのぞきこむような状態まで腹筋を収縮させるといったニュアンスです。
(実践する場合はスポーツに詳しい人に指導してもらうなりして行いましょう)
よく腹筋の構造を考えれば従来の腹筋運動のように大きく上体を動かしても、腹筋が収縮しているのは上体を上げ始めた直後だけで、その後は腰や足の筋肉を使ってしまっていますので、腰痛予防などで腹筋運動をするのであれば腰に負担がかかってしまって逆効果になりかねません。
私は腰痛の再発予防として腰にやさしい腹筋運動をしていたのですが、私の場合は、腰痛が再発しそうな兆候を抑えることができました。
今考えれば、肥満でおなかが出てしまって腹筋が弱くなり、日頃、のけぞったような姿勢で腰に負担がかかり、腰の筋肉がオーバーワークになり痛みが出ていた状態を、腹筋運動でお腹の筋肉を強化することにより腰の負担が減って痛みが出るのを抑えることができたということと、副次的に腰の筋肉をストレッチすることができて、当然ながら血流も良くなり身体の自然治癒力が上がったために効果があったのではないかと考えています。
病院の検査で骨に異常があったりMRIなどで診断が付くような腰痛であれば、何らかの外科的処置や専門機関での治療が必要だと思いますが、私のように検査で大きな異常が見られないような腰痛の場合には筋肉の炎症や筋肉疲労が原因であったりするようなので、日頃の生活改善、主に食事、栄養補給に気を使うことで治療に向かう可能性があるということに異論のある方はいないでしょう。
私が自分の腰痛治療、改善方法を模索してきた中で、以外というか当たり前というか、重要なポイントで腰痛に苦しんでいる人にお勧めしたい治療方法の一つが食事の改善、栄養補給の重要性を認識するということです。
おそらく、今現在腰痛で苦しんでいる人が聞けば「そんな遠回りな話は聞きたくない」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかしながら「急がば回れ」で、痛みどめの薬のような効果はありませんが、本質的な重要ポイントであることは間違いありません。
私は若いころからスポーツに取り組んできて、筋肉トレーニングの理論などを勉強するのが好きだったのですが、それと社会人になり食に関係した仕事に従事することになったのがきっかけで、自分の腰痛には身体の自然治癒力を維持、向上させるための栄養が足りないということに気付き腰痛治療の一助になりました。
スポーツマンに限らず、一般の人にも必要で重要で、摂取量が足りていないのが「タンパク質」です。
スポーツ栄養学などという学問も存在して、スポーツマンが体力を向上させるための理論が存在しています。
ともすると一般の人には必要ない理論なのではないかと思いがちですが、日々ハードなトレーニングをしているスポーツマンが筋力の効果的な再生を促すために適切な栄養を補給する必要があるという局面と、一般の人が、それほど考えていない日々の食事でハードな仕事をこなしていて一般人が摂取するべき必要な栄養が足りていないというシュチュエーションはとても似ていると思うのです。
スポーツマンがハードなトレーニングをしていて、主に筋肉のもとである「タンパク質」が少ないと、効率よく筋肉が発達せずに、筋力アップがトレーニング量に比例しない状況になってしまい、場合によってはオーバーワークを引き起こし怪我の原因にもなってしまいます。
なにか関係ない理屈を言っているようですが、要は普通の一般人も仕事や日常生活で疲労した筋肉を放っておくと、身体の中の小さくて負荷が大きくかかる部分(筋肉など)が故障してしまい、そのまま栄養補給を無視していると自然治癒力も働かず、患部が悪化してしまうのではないかと私は考えて自分の腰痛改善に取り組みました。
医学的にも素人の私が、偉そうになぜここまで力説できるかといえば、今まで述べたことは、大して専門的なことではなく、身体には栄養補給が重要です、という至って当たり前のことを言っているだけということと、冒頭にも申し上げた、スポーツ選手である友人の腰痛に対するアドバイスでも栄養に関することがメインで、それがとても効果的でその友人も見事復活を果たした事実もあり、腰痛で悩んでいる人にとってはその治療、改善にとても重要な要素であると確信して申し上げているわけであります(とはいいつつも、くれぐれも私は医療、医学的にも素人の一般人で、信じるか信じないかはあなた次第です)
前置きが長くなってしまいましたが、このような前提に立った上で、私が腰痛の治療に成功した体験を各ページにてご覧いただければ幸いに存じます。